日本海沿岸の間人(たいざ)港に揚がる松葉ガニの最高峰「間人ガニ」。
厳格な品質管理と水揚げの少なさから“幻のカニ”とも呼ばれる至高の味を、鮮度もそのままに地元で楽しみます。
発祥から300年を迎える伝統織物“丹後ちりめん”の歴史も知る、冬の丹後への日帰り旅です。
料金 | ¥68,000(1名様)One Harmonyポイント 300P積算 |
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食事 | 昼食1回 |
添乗員 | 同行 |
最少催行人員 | 10名様 |
定員 | 20名様 |
2019年12月16日(月)
山藤織物工場
7:30 京都ホテルオークラ 受付開始
8:00 京都ホテルオークラ 出発
==== 「山藤織物工場」 見学
天保4年(1833年)創業の老舗織元。
昔ながらの“八丁撚糸機”が
今も動く工場を見学。
==== 「金刀比羅神社」 参拝
丹後ちりめんにゆかりある
“狛猫”など境内をご案内にて。
※本殿までに約100段の階段が
ございます。
金刀比羅神社 狛猫
12:45頃 「昭恋館 よ志のや」にて昼食
“幻のカニ”間人ガニを
コースで存分に。
18:30頃 (京都駅経由)京都ホテルオークラにて解散
<当プラン限定>特別料金にて前日・当日の宿泊を承ります。
※満室の場合もございます。あらかじめご了承ください。
ご案内
募集型企画旅行ですので、お申し込み前に以下の点をお読みください。(PDF)
京都府知事登録旅行業2-654号