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ホテル周辺に新名所が誕生しました!

イベントホテル 2018.06.11

こんにちは、宿泊部 フロント課の武田です。

京都ホテルオークラは、先日2018年6月7日に創立記念日を迎えました。
今年は創業130周年、ならびに明治150年でもあり、さまざまなイベント、商品等の企画をしています。

その中で今回、京都ホテルオークラの新名所が新たに誕生いたしましたので、ご紹介いたします。

長州屋敷址碑(ホテル南側)や桂小五郎像(ホテル西側)など、明治時代にゆかりのある名所は、既にご存知という方も多いかと思いますが、この度ホテル北側に新しく、創業者の前田又吉と伊藤博文の銅像を建立し、6月2日に除幕式を行いました。

前田又吉は、大阪生まれの実業家。
明治初年(1868年)に神戸花隈にて料亭「常盤花壇」を創業。
明治6年(1873年)に諏訪山(現在の神戸市中央区)の鉱泉に着目し「常盤花壇」を諏訪山に移転したことにより諏訪山は温泉街として発展いたしました。
その後、明治21年(1888年)二条橋西詰(河原町二条)に旅館「京都常盤」を創業。
翌年(1889年)神戸時代、交流のあった初代兵庫県知事の伊藤博文の尽力により現在地(河原町御池)の払い下げを受けます。
明治23年(1890年)京都ホテルの前身である洋風の常盤ホテルが完成し営業を開始しました。
常盤ホテルは又吉の没後、明治28年(1895年)に一部を改装して名称を「京都ホテル」と改め開業、これが現在の京都ホテルオークラになります。

明治時代に一度又吉の銅像が造られ、銅像のそばには、伊藤博文の銘文を彫りこんだ「前田又吉銅像記碑」と、当時関西で人気の書家の撰文と書による「又吉泉記碑」が建てられました。
銅像は、第二次世界大戦の際に金属供出されてしまいましたが、この度創業130周年を記念し、「前田又吉銅像記碑」前に再建いたしました。

当ホテルにご来館の際は、一度、明治時代ゆかりの品々に魅了されてみてはいかがでしょうか。
併せて、ホテル2階の回廊では、創業130周年を記念した歴史展を展示しています。

◆創業130周年記念 ホテルの歴史展 詳しくはこちら

皆様のお越しを、心よりお待ちしております。

※掲載内容は投稿日現在の内容です

フロント 武田

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