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懐かしの京都の中華メニューはいかが?

レストラン 2016.09.23

こんにちは。京都ホテルオークラ地下1階、中国料理「桃李」の藤原です。

今回は、店名の『桃李』の由来について少しお話しをさせていただきます。

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店名は、「桃」に李白の「李(り)」と書いて「とうり」と読みます。
桃李とは、「桃李不言、下自成蹊(桃李(とうり)もの言(い)わざれど下(した)自(おのずか)ら蹊(けい)を成(な)す」という、中国の歴史書「史記」の一節に由来します。
意味は、「桃」や「李(スモモ)」は何も言わないが、花や実の芳しさで人が集まり、その下には自然に道ができる。」と辞書には記されています。

このような願いをこめて店名を『桃李』とし、たくさんの人が集まり、親しんでいただける中国料理店を目指しております。

「桃李」は、1979年(昭和54年)9月2日にオープンいたしました。

旧館の「京都ホテル」時代は、「ホテルの中に中国料理店があること」が珍しかったようです。
当時、先に開業して軌道にのっていた、ホテルオークラ東京の中国料理「桃花林」(1962年創業)から招いた、「桃李」初代料理長の黄氏が広東料理の基本的なメニューからスタートしました。
「桃李」がオープンしてからはお客様がひっきりなしに訪れたそうで、京都人は保守的に見えて実は新しいもの好きだったことが、このことから分かります。
「京都ホテル」と「ホテルオークラ」は当時は直接関係していませんでしたが、「京都ホテルオークラ」となった今では何か縁があったのだと思います。

今月9月は、中国料理「桃李」誕生の記念月です。
そこで、9月・10月は中国料理「桃李」がオープンした当時の料理をテーマに、“西陣の旦那衆が愛した昔ながらの京の中華”と題して、アラカルト5品をご用意しております。

・昔懐かし玉子はるまき(3本)     ¥900(¥1,069)

・煮豚チャーシュー入り炒飯       ¥1,800(¥2,138

・かに玉の甘酢がけ       小盆 ¥2,800(¥3,326)

・とろみ八宝菜           小盆 ¥2,800(¥3,326)

・鯉の姿揚げ 甘酢ソース    一尾 ¥8,800(¥10,454)

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普段とは少し違う、どこか懐かしい味を皆様にお楽しみいただければと思います。

その他にも、「サーモンと季節野菜の炒め 黒胡椒風味」や、「松茸と和牛サーロインの炒め」、「秋の味覚のココナッツしるこ」など秋の味覚がつまった料理もご用意しておりますので、ぜひご来店ください。

皆様のお越しを、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

◆中国料理 「桃李」おすすめアラカルト
※掲載内容は投稿日現在の内容です

桃李 藤原

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